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鼻茸ができるとこんな症状に!

鼻茸とは良性のポリープで、鼻にある粘膜が膨らんでぶどう状の腫瘍となり、副鼻腔や両側の鼻腔に現れてきます。

鼻茸の症状は鼻づまりの症状から始まります。

まず片方の鼻がつまりだし、今度はもう片方もつまり、交互につまります。そのうち両方ともつまり、息苦しくなります。

鼻づまりから鼻声になります。それからどろっとした鼻水がでたり、黄色い膿状の鼻水がでたりします。

また嗅覚がにぶくなり、臭いが分かりにくくなります。その他ひどくなると頭痛や鼻の穴から鼻茸そのものが出てきたり、膨らんだ鼻茸によって鼻の形が変形したりします。

鼻茸で鼻腔が塞がれると、呼吸をすることが困難になったり、両側に鼻茸が起こっている場合は臭いの感覚がなくなってしまうこともあります。

鼻茸がさほど大きくない時期は目立った症状はありませんが、病巣部が大きくなっていくにつれて鼻づまりの症状が出始め、鼻水の量が増えてきます。

鼻茸とは分からず風邪だと思う場合もあるかもしれません。風邪の症状と違う点は、鼻水や鼻づまりが長期に渡るという点です。

また鼻茸の原因として慢性的副鼻腔炎から発症するもの、アレルギー性鼻炎の方が粘膜が傷つくことによって発症するものが大半なので、それらの症状がある方は注意が必要です。

鼻茸が原因で頭痛が起こる場合もありますので、慢性副鼻腔炎にかかっている人で頭痛が起こった場合、鼻茸が出来ていないか検査をしてみましょう。

たかが鼻づまりと思っていると日常生活まで支障をきたすことになります。これらの症状が出た時は耳鼻科へ検査をしにいきましょう。

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